私的天声人語特別編 ひとり寄席見学ツアー

 以前に、林家正蔵襲名披露や、春風亭小朝との二人会など、「公演」という形で落語を聴きに行ったことはありましたが、このたびついに、本物の寄席で、生の落語を聴く事が出来ました。2泊3日での寄席めぐり。今日はその1日目の模様を紹介したいと思います。
 10月1日、朝4時半に部屋を出て、福岡空港を7時20分の飛行機で出発。9時前に羽田について、その足で浅草に向かいました。浅草に来たとあらば、やっぱりここを見ないわけにはいかないですね。f0059828_23364778.jpg
ご存知、雷門、浅草寺です。正直な話、東京に「観光」で来たのは、中学の修学旅行以来で、そのときも浅草はコースに無かったため、結構感激でした。雷門自体は意外と小さいんですね。もっとバカでかいんだと思ってましたが。で、この雷門を抜けるとそこに見えてくるのがこちら。

f0059828_23435567.jpg仲見世ですね。実にいろんな店が並んでました。さすがというか、外国人の観光客の多さは半端じゃなかったです。この仲見世で、出来立ての人形焼を頂きました。あったかい人形焼というのはかなり新鮮でしたね。
 
f0059828_23502996.jpgそして、1日目の目的地がこちら。浅草演芸ホールです。この日は、昼の部に鶴光師匠が出てました。いまや、テレビで落語を聴く機会なんか、正月の特番くらいしかなくなっちゃいました。なので余計に、生まれて初めての寄席には感動するとともに、超爆笑してきました。何と言っても、あの、高座と客席との近さがいいですね。まさにライブ。生に勝る感動はないですね。遅れて入ってきたお客に、噺家さんが「遅かったじゃないですか~。お待ちしてたんですよ」なんて言うのも、寄席ならではですね。しかも頻繁に客いじりが入る。あれで笑うなって言うほうが無理ってもんです。
とても充実した時間をすごさせていただきました。
 明日は2日目の様子についてお送りします。
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by zoma_sama | 2006-10-03 23:59 | いと楽しきかな


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